「翻訳実務検定 TQE」は、実務レベルの翻訳力を認定する資格試験です。

試験科目一覧

医学・薬学

…各種医療品、食品添加物、抗生物質・医療機器、内科・外科・整形、臨床、精神、婦人科、歯科等

過去の試験問題

■ Breast cancer humoral immune response: involvement of Lewis y through the detection of circulating immune complexes and association with Mucin 1 (MUC1)

Discussion
It has been proved that MUC1 is extremely useful for glycosylation studies because changes in the expression and activity of specific glycosyltransferases have been related to changes in the O-glycan structures expressed by MUC1. In a previous report we found that Lewis x antigen was highly expressed by normal epithelial tissues of mammary gland and digestive tract. In order to continue the study of blood group related Lewis antigen involvement in breast cancer, we have focused this research on the difucosylated Lewis y antigen; this carbohydrate specifically belongs to the ABH Lewis blood group family which is overexpressed on the majority of carcinomas including ovary, pancreas, prostate, breast, colon and non small cell lung cancers.

「Journal of Experimental & Clinical Cancer Research」
http://www.jeccr.com/content/28/1/121より引用

過去の試験問題

■ 1.歯周組織の再生

現在では、ヒトの骨や人工の骨を移植する骨移植、歯根膜を誘導するために遮断膜を設置するGTR法などが、歯周組織再生治療として行われていますが、再生する量に限界がある、治るまでの期間が長い、技術的に難かしいなどのことが指摘されています。歯周治療の最終目標は、失われた歯周組織を元の状態に再生させ、機能させることです。そのためには、歯根膜、セメント質、歯槽骨が新生しなくてはなりません。 そこで、こうした問題点を解決する手段として、細胞の分化や成長を促進するタンパクである分化成長因子の応用を試みてきました。さらには、ヒトの歯根膜を培養しシート状にして移植することも試みています(図1)。細胞の分化や成長を促進するタンパクである分化成長因子の中でも特に、骨形成促進作用が顕著な骨形成タンパク(recombinant human bone morphogeneticprotein-2, rhBMP-2)を歯周組織再生治療に応用するイヌを用いた動物実験を行ってきました。その結果、著しい歯槽骨の再生と、それに伴う歯根膜およびセメント質の再生が認められました。さらに、今後は、歯根膜の形成に重要な役割を果たしていることがわかってきているGDF-7(BMP-12)や、培養法が確立されてきた歯根膜シートなどを応用することにより歯周組織の完全な再生が可能になることが期待されます。

「独立行政法人 日本学術振興会「硬組織の再生医工学」
http://www.jsps.go.jp/j-rftf/saishu_hyouka_08/03_integrated/p_pdf/i_02-05.pdfより引用

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