「翻訳実務検定 TQE」は、実務レベルの翻訳力を認定する資格試験です。

試験科目一覧

化学

…有機・無機、潤滑剤・溶剤・洗剤・皮膜材・イオン交換樹脂、ガラス・結晶、セラミック・耐火材サーメット、
積層強化樹脂、ガス、石油、ゴム、織物・プラスチック・紙・肥料等

過去の試験問題

■ Synthesis of 6-Hydroxy δ-lactones and 5,6-Dihydroxy

Eicosanoic/Docosanoic Acids from Meadowfoam Fatty Acids via a Lipase-Mediated Self-Epoxidation

Limnanthes alba or meadowfoam is a crop currently cultivated in the Willamette valley of Oregon. Meadowfoam produces a seed oil with novel properties, which are related to its high content (64%) of the unique 5-eicosenoic acid. The remaining fatty acids are 5,13-docosadienoic acid (19%), 5-docosenoic acid (3%), and 13-docosenoic acid (10%). Unsaturation in the 5-position comprises 90% of the fatty acids present. Utilization of this double bond in close proximity to the carboxyl group has been successful for synthesizing estolides and δ-lactones by a mineral acid-catalyzed process. In addition to δ-lactones, 6-hydroxy δ-lactones have been synthesized by Fore and Sumrell from epoxidized meadowfoam fatty acids. We now report an improved synthesis of epoxy fatty acids and of 6-hydroxy δ-lactones. We also investigated factors that affect ring closure to lactones. δ-Eicosanoic/docosanoic lactones are versatile precursors to amides, esters, and ethers via several synthetic routes.

「Journal of Experimental & Clinical Cancer Research」
http://ddr.nal.usda.gov/bitstream/10113/25120/1/IND20583611.pdfより引用

過去の試験問題

■ ダイヤモンドライクカーボンコーティングの適用技術

1 はじめに
 自動車等の燃費改善に貢献できる材料技術の一つとして,DLC(Diamond-Like Carbon;ダイヤモンド状炭素)の適用が急増し始めている。表1には,自動車関連部品へのDLCコーティング適用事例を示す。 DLCの優れた耐摩耗性,摩擦特性を活かし,部品の高寿命化やコンパクト化,フリクション低減による燃費向上につなげている。しかし,これらの適用のほとんどが鉄系合金基材上へのコーティングに限られている。

2 本研究テーマの狙い
 本研究の狙いは,DLCをアルミニウム合金等の軟質基材にコーティングし,環境にやさしい潤滑剤との組合せで低フリクション化を図ることにより,地球環境改善技術に貢献することにある。本研究は,文部科学省・神奈川県「環境調和型機能性表面」プロジェクトとして取り組まれている。

3 技術課題と進捗状況
 このテーマは,〔課題1〕軟質基材へのDLCコーティング技術と〔課題2〕DLCと環境調和型潤滑剤の組合せによる大幅なフリクション低減技術の2つからなっている。〔課題1〕では,アルミ合金基板上への新たな表面改質技術によるDLCコーティングの密着・耐摩耗性向上技術を紹介する。  図1に示す単体試験によりDLCの密着・耐摩耗性を評価した。A5052基材研磨面にDLCを直接コーティングした場合,図2上側に示すように,約40Nの荷重でAE(Acoustic Emission)と摩擦係数が上昇したことから,DLC膜が破壊,剥離が生じ摩擦係数が急増したものと考えられる。このDLC膜の密着・耐摩耗性を向上させるために,アルミ合金基板に炭素との親和性が高い金属相の形成と硬さ増加を狙い,タングステン微粒子ピーニングによる表面改質処理を施した。図3に示すように表層のタングステン粒子微細分散層と機械的硬化層の2層からなる改質層が形成される。

「神奈川産業技術センター 平成20年度(2008)研究報告」
http://www.kanagawa-iri.go.jp/kitri/kouhou/kenkyu_houkoku/H20/houkoku28.pdfより引用

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